おにき皮フ科クリニック

形成外科 診療案内

できもの、あざ、きずなどを、なるべくきれいに治療します
皮膚は全身をつつむ臓器です。皮膚になにか症状がありますと、必ず外見として現れストレスの原因となる可能性があります。
このような、症状の見た目をできるだけきれいにして、機能的にも配慮し治療することが形成外科となります。

形成外科で取り扱う主な疾患、症状

● 保険診療内 レーザー治療
PicoWay

青あざ(太田母斑、後天性メラノーシス、異所性蒙古斑、外傷性くろしみなど)、外傷性入れ墨に対して、健康保険適応でレーザー治療を行っています。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は、ホクロ除去やイボ除去などに効果的なレーザーです。水を含んだ組織にレーザーが吸収され、組織を蒸散することでホクロやイボなどを取り除きます(患部をレーザーで「削っていく」治療)
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

適応疾患

ホクロ・老人性イボ(脂漏性角化症)・少し盛り上がったシミ・難治性ウイルス性イボ・ 汗管腫・黄色腫・脂腺増殖症・アクロコルドン(首のまわり~胸のまわりの細かいイボ)等
☎ 078-935-1212

おかけ間違いのないようご注意ください。